毎日が同じことの繰り返しで虚しいと感じる人へ

  • 朝起きる
  • 仕事へ行く
  • 帰宅する
  • ご飯を食べる
  • テレビを見て寝る

あるいは、
退職後、

  • 朝起きる
  • 何となくテレビを見る
  • 昼になる
  • またテレビを見る
  • 夜になって寝る

そんな毎日を繰り返していると、

「何のために毎日を過ごしているのだろう。」

「毎日が同じことの繰り返しで虚しい。」

そんな気持ちになることがあります。

仕事を辞めた人だけではありません。

働いている人でも、
毎日が同じことの繰り返しだと感じることがあります。

私自身も、
そんな時期がありました。

なぜ、毎日が虚しく感じるのでしょうか

私は、
人は暇だから虚しくなるのではないと思っています。

昨日と今日が同じ。

今日と明日も同じ。

一週間も、
一か月も、
一年も、
ほとんど変わらない。

そんな毎日が続くと、
人生そのものが止まってしまったような感覚になることがあります。

もちろん、
同じ毎日を送ること自体が悪いわけではありません。

問題なのは、
「今日は昨日と少し違った。」
と思える出来事が少なくなってしまうことです。

人は、
変化がなくなると、
毎日に物足りなさを感じやすくなるのだと思います。

私も、同じ毎日を繰り返していた時期がありました

病気で会社を退職した後、
毎日をどう過ごそうか考える時間が増えました。

最初のうちは、
ゆっくり休めることがありがたいと思っていました。

しかし、
しばらくすると、
別の気持ちが出てきました。

「明日は何をしよう。」

その予定がないのです。

実は、
朝起きる前から、
その日は始まっています。

夜、
「明日は朝早く起きてこれをやろう。」
という予定があれば、
自然と早起きしようという気持ちになります。

しかし、
何も予定がないと、
「急いで起きる理由」がありません。

休日に早起きしづらいのも、
そのためかもしれません。

同じことを繰り返す毎日が続くと、
曜日の感覚も少しずつ薄れてきます。

せめて、
平日と休日くらいは違う一日にしたい。

そんなことを考えるようになりました。

時間があると、
私は昔からテレビを見る時間が増えます。

テレビは、私にとって
情報を得るというより、
頭をあまり使わずに過ごせる一番の時間だからです。

嫌なことがあっても、
見ている間だけは忘れることができます。

一方で、
家にいる時間が長くなると、
外へ出る機会も減ってしまいます。

外へ出れば、
どうしてもお金を使う機会が増えます。

だから、
家にいる方が安心だと思ってしまうこともありました。

でも、
振り返ってみると、
その生活を選んでいたのは、
他の誰でもなく自分自身でした。

毎日が変わらない原因も、
毎日を変えられる可能性も、
自分自身の中にあるのだと思います。

変化は、小さなことから始まります

毎日を変えるために、
何か大きなことを始める必要はありません。

資格を取る。

旅行へ行く。

新しい趣味を始める。

もちろん、
それも素晴らしいことです。

でも、
もっと小さな変化でも十分です。

  • 朝の時間を少しだけ大切にする
  • 散歩をする
  • 近くの神社へお参りしてみる
  • 健康を意識した食事を心掛ける

そんな小さな変化でも、
昨日とは違う一日になります。

私自身も、
以前より朝の時間を大切にするようになりました。

まだ事業を始めたばかりなので、
平日も休日も仕事中心の生活です。

昼間だけでなく、
朝や夜でも気になったことがあれば、
仕事に関することを進めています。

それは、
「今すぐやる」
を自分の基本にしているからです。

時間が経つと忘れてしまうことがあります。

考える時間が長くなるほど、
行動できなくなってしまうこともあります。

だから私は、
思いついたらできることは、
その場で行動するよう心掛けています。

もちろん、
毎日が思い通りに進むわけではありません。

それでも、
昨日より少し前に進めたと思える日は、
不思議と充実感があります。


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毎日に一つだけ予定を作ってみませんか

毎日を大きく変える必要はありません。

まずは、
予定を一つだけ作ってみてください。

  • 今日は散歩へ行く
  • 今日は本を一冊読む
  • 今日は近くの神社へお参りする
  • 今日は部屋を少し片付ける

何でも構いません。

その予定があるだけで、
朝起きる理由ができます。

「今日はこれをやろう。」

そう思えるだけで、
昨日とは少し違う一日になります。

そして、
その小さな違いを積み重ねることが、
毎日を変え、
人生を変えていくきっかけになるのだと思います。


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虚しさは、人生を変えるきっかけなのかもしれません

毎日が同じことの繰り返しで虚しい。

そう感じるのは、
決して悪いことではありません。

それは、
「このままでは終わりたくない。」
という心からのサインなのかもしれません。

でも、
その毎日を選んでいるのも、
変えられるのも、
自分自身です。

一週間に一日だけでも構いません。

昨日とは違う何かを、
始めてみてください。

やってみて、
「やっぱり違った。」
と思うかもしれません。

「思っていたより楽しかった。」
と感じるかもしれません。

その答えは、
実際にやってみた人にしか分かりません。

毎日が同じことの繰り返しで虚しいのは、
暇だからではありません。

「今日は昨日と少し違った。」
と思える出来事が少なくなった時、
人は人生に物足りなさを感じるのだと思います。

だからこそ、
昨日とは少し違う一日を、
一つだけ作ってみてください。

その小さな一歩が、
これからの人生を少しずつ変えていくきっかけになるのではないでしょうか。